皆さんの感想:「私のヒロシマ・ナガサキ」を聴いて
(絵美里さん/小学校6年生/広島)
私は今まで何回も折りづる集会を見てきましたが、今回のように平和を「言葉」ではなく、「歌」 で表現するのを見たのは初めてでした。この日のために、東京から中村さんとへんりさんが来て下さ り、原爆について歌と言葉で語ってくれました。原爆の被害者から聞いた思いを歌を通して今の私達 に教えて下さるその姿は、本当に平和を愛しているのだという姿そのものだったと思います。
歌は言葉と違い表現する方法も限られていると思いますが、どれだけ気持ちと思いが込められてい るかは、その人の歌を聞いたら分かると思います。聞かせてくださった歌には、深い意味が込められ ており、平和と幸せをうったえているように私は聞こえました。
これまで何度も平和学習を通して原爆の恐ろしさを学んできた私たちですが、何度聞いてもこれで 終わりということはありません。
平和は私たち人間にとって永遠の課題であり、守り続けていかなければならない大変なことだと思い ます。中村さんとへんりさんを見て、その思いがしっかりと伝わってくるのを感じました。
どの国も共通で、みんな幸せになる権利はあるのだから、絶対平和をこわすようなことはしてはい けません。二人の平和に対する思いは果てしなく深いものだと思いました。
今回、何曲か聞かせて頂きましたが、どれもとても素敵で素晴らしかったです。特に「おりづるに のって」は、みんなで練習したせいもあり、いつまでも心に残る一曲となったと思います。
今回の折づる集会は、歌で平和を表現してくれたとても素敵なものでした。歌で平和の意味を教え てもらうことはめったにないことです。今日のことは私達にとって又、違った意味での平和学習とな りました。
今回のことは私たちが大人になってもずっと語り継いでいけるものだと思います。中村さん、へん りさん、今回は本当にありがとうございました。

(悠君/小学校5年生/広島)
今日は、おりづる集会がありました。先生が二人来て下さって、平和にかんする曲をたくさんひろ うして下さいました。
先生は、歌と歌の間に、いろいろな話をしていたんだけど、ぼくは二つ心に残った話があります。 一つ目は、ブレイク君という男の子が、
「戦争は日本とアメリカ、どっちが勝ったの?」
と聞いた時のブレイク君のお父さんの言った言葉です。ブレイク君のお父さんは、
「戦争に勝つ人はいないんだよ」
という言葉です。
この言葉には、大きな争いをしても得をする人はいなくても、死んでいく人はたくさんいるんだよ 、と暗に示しているのだと思います。
二つ目は、被害にあった人のお姉さんとお母さんの話で、お姉さんは原爆にあった自分の事を他の人に伝えて、原爆のおそろしさを伝えてほしいという考えで 、お母さんは、かわいそうだから原爆にあったことは秘密にしておきなさいという考えでした。僕は どちらの考えも間違っていないと思います。
お姉さんは、時代が変わってみんなのきおくから原爆のことが忘れられて、平和のありがたみをみ んなが忘れてしまうことが分かっている上での考えだと思いました。
お母さんの考えは、子どもをかわいそうだと、ひなんさせる気持ちが強かったのではないだろうか 、と思います。
今回のおりづる集会を通じて、もっと平和にたいする理解、ありがたみを深めていきたいです。ぼ くが生まれたときには、戦争が終わっていて平和な時代だったけど、昔はアメリカとの戦争で原爆が 落ち、たくさんの死者が出て、ブレイクのお父さんの話を思い出します。
昔の人たちがつくりあげてきたこの広島に住んでいることを、とてもほこりに思います。ぼくが大 人になったら、昔からかたりつがれてきた原爆のおそろしさ、平和のありがたさ、大切さを次の世代 に語りついでいきたいです。

【伶奈さん/小学生】
私は今日、折りづる集会で、歌を歌ってみんなに平和を広めている中村さんと、へんりさんの歌や お話を聞いて、今から64年前には、本当にこんなことが起こったんだなぁと改めて思い直しました 。
50年間は、草木も生えないと言われていた広島が、今はたくさんの緑に囲まれているのは、本当 に奇跡だと思います。
今回、中村さんのお話を聞いたり、自分で平和について考えたりして、私は、原爆の傷跡が残りな がらも、広島がここまで復興してきたのは、植物たちが一生懸命生きていたからなのではないのか、 世界中から戦力を消し去るカギは、植物ではないのかと思いました。
植物は二酸化炭素を吸収し、酸素を放出します。簡単に言うと、他の生物などを助けています。そ こで私は、中村さんを思い出しました。
中村さんも他の人の役に立ちたい、と思って外国に行ったそうです。私は二つの事実を比べてみて 、あることに気づきました。
もしかしたら、人の役に立ちたい、と思って行動を起こすだけでも、その行動によって救われる人 がいるかもしれない、ということです。
しかし、口先では行動を起こそう、と言っていても、実際にやることはとても難しいことで、まし てや小学生の私には、とうてい外国などで行動する機会などないと思います。
なので、私は、クラスでも学校でもできることを一つ考えてみました。それは、友達のことを大切 にする、ということです。
そんなことは、当たり前だ、と思うかもしれませんが、そんな時に、私はあることを思い出します 。それは、人間の一番最初の原点はアフリカの女の人で、そこからだんだんと人間が増えていったの だ、ということです。
この説が本当ならば、世界中のみんなは兄弟だ、ということになります。それを考えてから、国の 中や、国どうしで戦争していることを考えたら、家族と戦争をしていることになります。ふつう、家 族は仲良くすべきだ、と私は思いました。
この様な理由で、私は第一に友達を大切にすることをしたらよいと思いました。
私は今回、いろいろなことを考えてみて、世界の人々や、私の身近な人たちの大切さがよく分かり ました。そして、その人々を幸せにするために、私は、植物のように、中村さんのように、みんなの 役にたてたらいいなぁと思いました。
私は今まで何回も折りづる集会を見てきましたが、今回のように平和を「言葉」ではなく、「歌」 で表現するのを見たのは初めてでした。この日のために、東京から中村さんとへんりさんが来て下さ り、原爆について歌と言葉で語ってくれました。原爆の被害者から聞いた思いを歌を通して今の私達 に教えて下さるその姿は、本当に平和を愛しているのだという姿そのものだったと思います。
歌は言葉と違い表現する方法も限られていると思いますが、どれだけ気持ちと思いが込められてい るかは、その人の歌を聞いたら分かると思います。聞かせてくださった歌には、深い意味が込められ ており、平和と幸せをうったえているように私は聞こえました。
これまで何度も平和学習を通して原爆の恐ろしさを学んできた私たちですが、何度聞いてもこれで 終わりということはありません。
平和は私たち人間にとって永遠の課題であり、守り続けていかなければならない大変なことだと思い ます。中村さんとへんりさんを見て、その思いがしっかりと伝わってくるのを感じました。
どの国も共通で、みんな幸せになる権利はあるのだから、絶対平和をこわすようなことはしてはい けません。二人の平和に対する思いは果てしなく深いものだと思いました。
今回、何曲か聞かせて頂きましたが、どれもとても素敵で素晴らしかったです。特に「おりづるに のって」は、みんなで練習したせいもあり、いつまでも心に残る一曲となったと思います。
今回の折づる集会は、歌で平和を表現してくれたとても素敵なものでした。歌で平和の意味を教え てもらうことはめったにないことです。今日のことは私達にとって又、違った意味での平和学習とな りました。
今回のことは私たちが大人になってもずっと語り継いでいけるものだと思います。中村さん、へん りさん、今回は本当にありがとうございました。

(悠君/小学校5年生/広島)
今日は、おりづる集会がありました。先生が二人来て下さって、平和にかんする曲をたくさんひろ うして下さいました。
先生は、歌と歌の間に、いろいろな話をしていたんだけど、ぼくは二つ心に残った話があります。 一つ目は、ブレイク君という男の子が、
「戦争は日本とアメリカ、どっちが勝ったの?」
と聞いた時のブレイク君のお父さんの言った言葉です。ブレイク君のお父さんは、
「戦争に勝つ人はいないんだよ」
という言葉です。
この言葉には、大きな争いをしても得をする人はいなくても、死んでいく人はたくさんいるんだよ 、と暗に示しているのだと思います。
二つ目は、被害にあった人のお姉さんとお母さんの話で、お姉さんは原爆にあった自分の事を他の人に伝えて、原爆のおそろしさを伝えてほしいという考えで 、お母さんは、かわいそうだから原爆にあったことは秘密にしておきなさいという考えでした。僕は どちらの考えも間違っていないと思います。
お姉さんは、時代が変わってみんなのきおくから原爆のことが忘れられて、平和のありがたみをみ んなが忘れてしまうことが分かっている上での考えだと思いました。
お母さんの考えは、子どもをかわいそうだと、ひなんさせる気持ちが強かったのではないだろうか 、と思います。
今回のおりづる集会を通じて、もっと平和にたいする理解、ありがたみを深めていきたいです。ぼ くが生まれたときには、戦争が終わっていて平和な時代だったけど、昔はアメリカとの戦争で原爆が 落ち、たくさんの死者が出て、ブレイクのお父さんの話を思い出します。
昔の人たちがつくりあげてきたこの広島に住んでいることを、とてもほこりに思います。ぼくが大 人になったら、昔からかたりつがれてきた原爆のおそろしさ、平和のありがたさ、大切さを次の世代 に語りついでいきたいです。

【伶奈さん/小学生】
私は今日、折りづる集会で、歌を歌ってみんなに平和を広めている中村さんと、へんりさんの歌や お話を聞いて、今から64年前には、本当にこんなことが起こったんだなぁと改めて思い直しました 。
50年間は、草木も生えないと言われていた広島が、今はたくさんの緑に囲まれているのは、本当 に奇跡だと思います。
今回、中村さんのお話を聞いたり、自分で平和について考えたりして、私は、原爆の傷跡が残りな がらも、広島がここまで復興してきたのは、植物たちが一生懸命生きていたからなのではないのか、 世界中から戦力を消し去るカギは、植物ではないのかと思いました。
植物は二酸化炭素を吸収し、酸素を放出します。簡単に言うと、他の生物などを助けています。そ こで私は、中村さんを思い出しました。
中村さんも他の人の役に立ちたい、と思って外国に行ったそうです。私は二つの事実を比べてみて 、あることに気づきました。
もしかしたら、人の役に立ちたい、と思って行動を起こすだけでも、その行動によって救われる人 がいるかもしれない、ということです。
しかし、口先では行動を起こそう、と言っていても、実際にやることはとても難しいことで、まし てや小学生の私には、とうてい外国などで行動する機会などないと思います。
なので、私は、クラスでも学校でもできることを一つ考えてみました。それは、友達のことを大切 にする、ということです。
そんなことは、当たり前だ、と思うかもしれませんが、そんな時に、私はあることを思い出します 。それは、人間の一番最初の原点はアフリカの女の人で、そこからだんだんと人間が増えていったの だ、ということです。
この説が本当ならば、世界中のみんなは兄弟だ、ということになります。それを考えてから、国の 中や、国どうしで戦争していることを考えたら、家族と戦争をしていることになります。ふつう、家 族は仲良くすべきだ、と私は思いました。
この様な理由で、私は第一に友達を大切にすることをしたらよいと思いました。
私は今回、いろいろなことを考えてみて、世界の人々や、私の身近な人たちの大切さがよく分かり ました。そして、その人々を幸せにするために、私は、植物のように、中村さんのように、みんなの 役にたてたらいいなぁと思いました。


アメリカで被爆者のメッセージを伝え歩いた中村里美が歌と語りで伝える「私のヒロシマ・ナガサキ」1000回ライブ達成への記録です。



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